厳選!札幌のラーメン
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五丈原
札幌の「さっぱり系トンコツラーメン」の代表格「五丈原」。平成6年の創業以来、まろやかで深みのあるスープ、腰の強い中細ちぢれ麺、とろけるように柔らかいチャーシューが、グルメな道産子たちの舌とハートを魅了しています。
「らーめん五丈原」スープの旨みをストレートに味わえる「とんしお」、香りが食欲をそそる「しょうゆ」、奥深い味わいの「みそ」の三種類。別添のすりごま、メンマ、焼のりを加えることで、本格的な味を楽しむことができます。
所在地 札幌市中央区南7条西八丁目 TEL 011-561-3656
しょうゆ・みそ各650円(おおもり各100円増)ライス150円 営業時間 11:00〜翌2:00 麺がなくなり次第閉店 火曜日定休日
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けやき
みそラーメンの激戦区札幌においてあえて「味噌ラーメン専門店」として挑む元創作和食料理店のオーナー自慢の味噌
札幌ラーメンと言えば味噌ラーメン。その味噌ラーメンの激戦区であえて味噌ラーメンの専門店として札幌の中心街すすきの一角で開店。常に行列が絶えない店として有名です。創作和食店を営んでいたオーナーが店を閉めてまでも作りたかった本当に旨い味噌ラーメン。一度食べてみる価値はありますよ。
所在地 札幌市中央区南6条西三丁目仲通 TEL 011-552-4601
にんにくラーメン850円、チャーシューラーメン1100円 営業時間 10:30〜翌3:30 定休日なし
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てつや
苦難の末に完成したラーメンは瞬く間に知れ渡り、今や雑誌のラーメンランキングの常連として札幌になくてはならない存在として知られています。
某有名雑誌のラーメンランキング醤油部門において堂々の1位を獲得したてつやの「豚骨正油」。ラーメン通をもうならせる豚骨正油をぜひご家庭でも味わってください。
所在地 札幌市清田区平岡5条1丁目2の1 TEL 011-822-0008(平岡店)
しょうゆラーメン735円 営業時間 11:00〜翌2:00 定休日 水曜日
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純連
昭和39年当時「さっぱり」としたラーメンが主流だった札幌において「こってり」とした超濃厚なスープで人々を魅了し純連は瞬く間に行列のできる店として有名になった。純連の看板メニューである「みそ」。純連は昭和39年創業と歴史のある店。創業当時さっぱり系が主流だった札幌ラーメンにじっくり煮出されたベースにこってりとした超濃厚なスープで人々に受け入れられ有名店としての地位を築きました。その純連の超濃厚なラーメンを再現したのがこのラーメンです。ぜひご家庭で札幌の有名店の味を味わってください
所在地 札幌市豊平区平岸2条17丁目1-41 TEL 011-842-2844
味噌ラーメン 750円 正油ラーメン750円 塩ラーメン 750円 おおもり各50円増し 営業時間 11:00〜20:30 定休日火・水曜日
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ひぐま
元祖ラーメン横丁には通路をはさんで約17店のラーメン店がひしめき合い、日々厳しい競争が行われています。 そんな中、昭和47年に札幌すすきのにある元祖ラーメン横丁にて産声を上げた「ひぐま」は体にやさしいラーメンを作ろうを合言葉に日々研究を怠らないひぐまには日々観光客が列をなしています札幌のの元祖ラーメン横丁内に店を構える「ひぐま」はあっさりとしたコクのあるスープが観光客に人気の店です。その「ひぐま」のラーメンが自宅で手軽に味わえるおみやげ用として登場しましたよ。しかも、肉みそ・メンマが付いてますので自宅にいながらにして、「ひぐま」の味をより近い形で再現できそうですね
所在地 札幌市中央区南5条西3丁目「元祖さっぽろ ラーメン横丁」内 TEL 011-518-2423
味噌700円 こく味噌800円 味噌バターコーン900円
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北の味めぐり 寒干しラーメン
このラーメンに使われている寒干し麺見た目はインスタントの麺のようですが、熱処理をせずに低温低湿の室内で熟成させることで小麦本来の旨みを封じ込め、小麦の持つ特性を最大限生かした麺です。インスタントの麺とはまったく違いコシのある生麺の食感が味わえます。今回はその寒干麺に北海道の3大ラーメン「札幌みそ」「旭川しょうゆ」「函館しお」のスープが各2食分が入った北の味めぐり。一度で3種類の味が楽しめます。何か得した気分ですね
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らあめん道場 黒帯
札幌ラーメンと言えば味噌ラーメン。札幌市内の観光地から離れた場所に位置するために知る人と知る隠れた名店。ラーメンランキングの上位に食い込むほどの支持を集める地元客から人気のお店です。
所在地 札幌市北区新琴似6条16丁目4の12 TEL 011−765-8021
みそらあめん 700円 「地鳥塩」 700円(定日10食限定) 営業時間 11:30〜15:00、17:00〜21:00 定休日なし
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